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ミケの小屋

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絶賛継続中、映画週間。





まさにゴールデンウィークでやす。






「マディソン郡の橋」

クズモトには不倫は早かったです。





でも不倫もちょっといいかも、と思いました。






「卒業」




なぜ字幕がついていない。



五分で挫折。一番観たかったのに。






「北の国から'87初恋」





もうすばらしい。




映像がきれいすぎる。



やっぱり純くんはれいちゃんと東京に出るほうがよかったと思われ。





これからはしばらく純くんがキライなシリーズになるわけで。





やっぱりれいちゃんはきれいです。





あと、螢はこのころが一番きれいだと思われ。







何言ってるんだか。







もとい。





北の国からも風のガーデンも、





倉本聰さんの作品って、





人間の汚いところとか、葛藤を否応なしに見せられてる感じがあり。






それが北海道の景色と対比されており。







やっぱり人間は自然の中で生かされてるなぁ、と思うわけで。







特に今回は思春期の葛藤に、いわゆるオトナの事情が絡んでくる。







やっぱりいいね、北の国から。










北海道に旅行に出かけてる人がいるので。






グミを持って(笑)






昼間っから北の国から'89帰郷を観ます。







…この違いよ!
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「愛と青春の旅立ち」



今一つでした。





別れるなぁ、と思ったところが別れ。






死ぬなぁ、と思ったところが死に。






フォーリー軍曹はかっこよかった。リチャード氏よりも。






今日は「マディソン郡の橋」




期待してます。






ともあれ。







パフュームのマカロニって曲がいい。







このくらいの感じで、いつまでもいたいよね、って。





このくらいの感じで。






ことばとか行動とかよりも、何気ない感じの。





見えにくいものではあるけれど、





このくらいの感じで。






いつまでもいたいよね。






このくらい宣伝しといたら表彰とかされへんかな。


突如始まりました映画を観ようキャンペーン。




都合によりTSUTAYAのDVDですが。






いや、別に怒ってないですよ??







今日は、『愛と青春の旅立ち』。






リチャード氏がかっこいいぜ。





ここで海軍に入ってからハチをひろうわけですね。





ちょっとがんばって映画を観ます。


同じ三時でも、全然違う。


この前、大阪で一つだけシャボン玉を見て。




ビル街のど真ん中で。






一つだけ。








思えば、ピンボールのような人生。






誰がピンぼけやねん、と予測変換にツッコみながら。






なんかもー、






ふわっと生きたい。





さらっと生きたい。





迷惑をかけずに、葛藤せずに。








そう、ここで冒頭のシャボン玉に帰着するわけです。






ふわっと、さらっと。





引きこもったらよいかしら。


今朝の朝刊曰く、




『恋愛とは、より多く愛したほうが敗北する男女の葛藤である。』






名言を聞くものかな!






今度の飲み会のネタにとっておきます。
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