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ミケの小屋

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さっき唐橋で信号待ちしていて思ったけど





滋賀ナンバーの車は、





琵琶湖が見えたら絶対チラ見してる。





瀬田川側でなく、琵琶湖側を。







対向車の運転手の視線にご注目あれ。






これケンミンショーに出せるんちゃうか…
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きっかけは教職実践論。




そんで石部の大吉に行って、




そのあと友だちの家に行って、しゃべるしゃべる。





幸福○現党のポスターの似顔絵描いたり、




アルバム一緒に見たり。





朝帰ってきました。






何を話したわけでもないけどやたら楽しかったです。





次は実習終わる10月やね☆







また部屋に押しかけます笑。







なんて、プチ夏休み満喫。





人生、不調。





やんぬるかな。


赤紙配達人、今見ていますが。




夏になるとこういう番組が増えますね。





とても大事なことだと思います。





最近思うのは、ただ単に泣かせるドラマだけでなくて、戦争について説明していたり、解説していたり、という番組が多いように感じます。






事実を伝える、残し続ける上で必要なことなんだなぁ、とか。




これも時代の流れですな。



でもやっぱり、必要なことは直接に聞くこと。






それができる最後の世代だからこそ、しなければならないこと。



知ること、聞くこと、語り継ぐこと。



戦後世代の戦争責任。





番組の中で強烈に印象に残ったのが、






赤紙を書いていた当時18歳の女性のことば。






赤紙に名前を書く中に、将来を誓った男性の名前があったと。










その男性は戦死されて。









『私が名前を書かなければあの人は死ななかった』



『私が、殺したもんやと思ってます。』







こんな思いをさせる、



64年経ってもこんな思いをさせる戦争とは。







現在を生きる日本人として、考えなければならないことだと思います。






夏だけじゃなくて、夏をきっかけに。


ムラと森谷と飲みに行って



雨に濡れたコンクリートに滑り





コケる。





両膝直撃、なんか腫れてきた…






足下にはお気をつけください。
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